保育士の給料が安い理由・上げる方法は?【知らないと後悔】する1つの事
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きょうこ先生・保育士歴7年
保育士の給料は安い?

保育士の平均年収は342万円とされています。
一方、全職種の平均年収は491万円なので、保育士の給料は安いと言わざるをえません。
また保育士には公務員保育士・民間保育士の2種類があり、公務員保育士は地方公務員なので比較的給料は高く、民間保育士は給料が安い傾向があります。
保育士の給料が安い3つの理由

①国からの補助金が少ない
②保護者からの保育料を値上げできない
③保育士の専門性が軽視されている
私立の認可保育園の収入源は「国からの補助金」と「保護者からの保育料」です。
ここから経費を差し引いた残りが保育士の給料となりますが、国からの補助金が十分ではなかったり、保護者からの保育料の値上げも難しいため、給料を上げたくてもあげられない園が多いのです。
①国からの補助金が少ない

私立の認可保育園は、「子ども一人当たりに必要な費用=公定価格」を基準に、国から補助金を受け取っています。
ですが、実際の保育では国が想定するよりも多くの保育士が必要で、結果として保育士1人あたりの給料は安くなってしまいます。
②保護者からの保育料を値上げできない

保護者からの保育料は多くの場合、自治体によって定められた最低ラインの金額となっているため、大きな収入は見込めません。
また、社会全体として給与水準が低い傾向が続いているため、保育料の値上げは厳しいのが実情です。
③保育士の専門性が軽視されている

保育士は子供の人格形成にも関わるため専門知識が必要とされますし、命を預かる責任の重い仕事です。
にも関わらず、子育ての延長のような認識でその専門性が軽視され、社会的価値が正当に認められず、低賃金問題がなかなか改善されていない園もいまだにあります。
保育士の給料を上げる2つの方法

- キャリアアップ
- 好条件の園に転職する
キャリアアップして役職(主任保育士など)に就くことで、給料が大幅にアップする可能性があります。

ですが、最低でも7~8年程度の経験が必要となりますし、ポジションが空くのを待たなければいけないため、すぐに給料を上げるのは難しいですよね。
一方、好条件の園に転職すれば、すぐにでも給料を上げることができます。
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きょうこ先生・保育士歴7年
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