成年後見制度の記事

成年後見制度とは?家の維持費で大損しないためにできること

更新日:
※この記事は約1分で読めます

親が高齢になってくると、判断能力が低下してしまう心配があります。

振り込め詐欺や高額の品物を買わされるといったトラブルに巻き込まれるのは、高齢者が多いのもその理由のひとつ。

他にも判断能力が低下した状態では、銀行口座が凍結されたり、実家を売却できないといった問題が起こる可能性もあります。

そんな時に役に立つのが「成年後見制度」。今回は成年後見制度について簡単にご紹介します!

成年後見制度とは?

成年後見制度とは、認知症や知的障がいにより自分で判断するのが難しい人が、生活上で不利益を被らないよう「成年後見人」が本人に代わってお金の管理や契約行為を行うの制度です。

未成年や破産した人、行方不明者などの欠格事由がなければ誰でも成年後見人になることが可能。

しかし後見人の決定は家庭裁判所が行うため、希望した人が選ばれるとは限りません。

成年後見制度を検討するケース

成年後見制度を検討するのは、次のようなケースです。

  • 凍結された親の銀行預金を引き出したい
  • 実家を売却したい
  • 介護施設・サービスを契約したい
  • 詐欺被害を防止したい

成年後見制度の2つの方法

すでに判断能力が不十分な場合は「法定後見制度」

認知症等により、すでに判断能力が不十分な場合には、法定後見制度を利用します。

配偶者や子供、孫などが後見人の選任を申し立て、家庭裁判所が選任します。

手続きは次の流れで行われます。

  1. 必要書類の収集
    医師による診断書・戸籍謄本・住民票・申立書類など
  2. 申立書類の作成
  3. 面接日の予約
  4. 家庭裁判所への申立て
  5. 審理・審判
  6. 後見の登記

将来に備えて行う「任意後見制度」

まだ本人に十分判断能力がある場合には、「任意後見制度」を利用します。

任意後見制度は本人が成年後見人を指名して契約します。

本人の意思が尊重される形になるので、可能であれば前もって手続きをしておくといいでしょう。

手続きは次の流れで行われます。

  1. 本人が後見人を選ぶ
  2. 契約内容を決める
  3. 公証人役場で公正証書を作成
  4. 公証人から法務局への登記依頼
  5. 本人の判断能力が低下・喪失
  6. 必要書類の収集
    医師による診断書・戸籍謄本・住民票・申立書類など
  7. 申立書類の作成
  8. 家庭裁判所へ任意後見監督人専任の申立
  9. 任意後見監督人の選任

成年後見人になるとできること

成年後見人になることで、なにができるようになるのでしょうか。一例をご紹介します。

  • 相続手続き
  • 遺産分割協議
  • 銀行口座の解約
  • 成年被後見人の病院への入院手続き
  • 介護施設への入所契約
  • 不動産や車の管理・処分
  • 賃貸借契約の締結や解除
  • 株式売却

実家の維持費で大損しないためにやるべきこと

親が認知症等で病院や施設を利用するようになると、誰も住んでいない実家を維持するのに光熱費の基本料金や固定資産税などのお金がかかることになります。

たとえ成年後見人になって実家を手放そうとしても、不動産売却には家庭裁判所の許可が必要で、預貯金が十分にあると不動産売却の許可が下りない場合も考えられます。

もし親が高齢になってきたり認知症の疑いがあるなら、認知症が進んで家が売れなくなる前に、一度自宅の売却も視野に入れて一括査定してみましょう。

スマホで簡単に無料査定依頼ができるサービスをご紹介しますね!

家の価値を1番かんたんに把握できる方法

家の価値を知るといえば、まずは不動産屋へ直接出向き、1社1社査定を依頼しにいく…というのが一般的でした。

今やスマホで簡単に複数社に査定依頼ができます。

それが

リビンマッチ』という無料の不動産一括査定サービス。

リビンマッチが凄いのは「全国1,700以上の不動産会社が登録されていて、最大6社まで査定依頼できるところです。

入力もシンプルで分かりやすいです。

住所、間取り、築年数、査定結果の送付先などの数項目の情報を入力するだけ。(数値は正確に分からなくても大体でOK)

すると、リビンマッチが提携している不動産会社へ情報が送信されて査定がはじまります。

複数の不動産会社で、「他社に取られないよう高めに査定」される事もあり、査定額を比較できます。

結果、あなたの家の最高価格が分かります

≫完全無料・45秒の入力でOK
家の査定をしてみる≪

リビンマッチだと「査定額に1,000万円以上の差」がつくことも普通にあるんです。


・結果は、査定依頼をした会社から早ければ当日にメールや電話などでで教えてもらえます。
・まずは査定金額を見てから、「将来的に売却も視野に検討してみようかな。。」という場合でもOK。

家の相続問題をキッカケに、少しでも早く家の価格を調べておくことをオススメします。

【完全無料】45秒入力♪
家の価値を査定依頼してみる

今や、不動産売却を考えている多くの方が最初に利用している定番サービスです。

複数の不動産会社の査定だから高額査定がでやすいです一括査定で複数の優良な企業の中から、より信頼して任せられる会社を1社選んで任せると良いでしょう。

「家にいくらの価値があるのか?」

家の査定は、近所の不動産屋へ査定を依頼するのが簡単です。

ですが、それだと、査定額で大損をする可能性が非常に高いです。

価値が1番高くなってるかもしれない今日のうちに!リビンマッチで複数の不動産会社に一括して査定依頼をしてみましょう。

査定の結果、想像もしていなかった査定額が提示されるかもしれません。

まずは、将来的な売却に向けて家の査定価格がどのくらいなのか?を知っておくのが大切です。

\たった45秒で査定依頼完了/▲家の最高査定額がバッチリわかる!▲

※コロナ収束後は徐々に不動産価値が下がると言われています。少しでも損をしたくない方は、早めの査定依頼がおすすめです。

運営者情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です