保育士の処遇改善とは?【知らないと後悔】する1つの事
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きょうこ先生・保育士歴7年
保育士の処遇改善とは

保育士の仕事は「重労働の割に低賃金」と言われていますが、実際に保育士として働いている方も、命を預かる責任の重さと給料が見合っていないと感じている方が多いのではないでしょうか。
厚生労働省によると、保育士資格を持っているにもかかわらず現場で働いていない保育士は約95万人。
保育士をやめる理由の第1位は「給料が安いこと」となっており、低賃金は深刻な保育士不足と待機児童問題の大きな要因となっています。
そこで国は保育士の給料を上げるため、平成25年から段階的に「処遇改善加算」制度を始めました。
保育士のための処遇改善加算は2種類

保育士の処遇改善加算には次の2種類があります。
- 処遇改善加算Ⅰ
- 処遇改善加算Ⅱ
処遇改善加算Ⅰとは
「処遇改善加算Ⅰ」は、保育士の賃金のベースアップを目的とした制度です。
対象:非常勤職員を含むすべての職員
金額:施設ごとに異なる
賃金のベースアップが目的なので、パート・アルバイトの保育士も対象となります。
助成金は施設を通して保育士に配分されるため、同じ経験年数でも、勤務している施設によって保育士個人がもらえる手当の金額は異なります。
処遇改善加算Ⅱとは

「処遇改善加算Ⅱ」は、保育士のキャリアアップを目的とした制度です。
保育士の給料がほかの職種より低い理由の1つには、「役職が少なくキャリアアップが難しい」ことが挙げられます。
そこで新たに役職が増設され、昇級して給料がアップする仕組みが作られました。

【新たな役職】
- 副主任保育士
- 専門リーダー
- 職務分野別リーダー
対象:役職によって経験年数の条件あり
金額:副主任保育士・専門リーダーは月額4万円
職務分野別リーダーは月額5千円
条件:キャリアアップ研修を受けること
保育士の処遇改善加算「注意点」

処遇改善加算の手当は助成金として「保育園に」支払われるため、役職のついている保育士全員に全額支給されるわけではありません。
また、園の裁量で保育士に配分されるため、適切に配分されていない園もあるのが事実。
さらに、処遇改善加算は国からの助成金なので、認可保育園のみが対象です。
このように保育士の処遇は改善されつつありますが、施設によって大きな差があるため、より良い待遇や環境を求めるなら、ほかの園に転職するという手もありますよ。
きょうこ先生・保育士歴7年
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